11月23日に日本代表は優勝候補筆頭格であったドイツに歴史的な勝利を挙げました！
その中でAbemaで解説を担当していた本田圭佑さんのトークが面白いと話題になっています。
今回は、
- 本田圭佑のトークが面白い理由3選
と題しまとめていきたいと思います！
本田圭佑のAbemaでの解説が話題に！
本田さんのAbemaでの解説がネットで話題になっています！！
ずっとめっちゃ焦ってた解説の本田圭佑が、試合終了の笛が鳴った瞬間に「とりあえず一回落ち着こ、まだ確定ちゃうから」って言ったのワールドクラスすぎてワロタ
— ベテラン中学生 (@_vetechu) November 23, 2022
今、Abemaで日本対ドイツを観戦中
— takasho#8☆☆🇺🇦 (@yk8_bitw) November 24, 2022
本田圭佑解説員の喋りが面白い！
試合終了直後の本田圭佑解説員
— 下田恒幸 (@tsuneyukishimo) November 23, 2022
「まだ1つ勝っただけ。突破した訳ではない。一喜一憂しないことです」。続けて「采配が当たったとも言えるけど気になる采配もあった」と。
本田圭佑の解説、コアなファン向けの内容と普段はサッカーを観ない層向けの内容のバランスが良い気がするし、自分がW杯でピッチに立っていたからこそできる話もあり、程よく松木さん的な風味もあり、でむちゃくちゃ面白くてびっくりしている。笑 あと選手に対してさん付けなのもすごい好印象
— 山中拓磨(Takuma Yamanaka) (@gern3137) November 23, 2022
本田圭佑さんの解説すごくよかった🥹
— 深瀬智聖 (@chisei_fukase) November 24, 2022
またお願いします！！
相手がシュートした時の本田圭佑「ピンチはしゃーない、入らんかったらオッケー」とかポジティブ解説すぎるし「休め休め今休め」とか相手のプレーに「今のは絶対性格悪い、バカにした走り方」「うざいっすねー」とか正直すぎる解説、苦手な人もいるだろうけど選手側も感じることは同じなんやって笑える
— 🥚 (@egg_v_) November 23, 2022
テレビを持たない若者たちが、無料のAbemaをインストールしてサッカー日本代表のドイツ戦を見て、本田圭佑のユニークで盛り上がる解説を楽しみながら、批判だらけだった森保ジャパンが起こした史上最大級のジャイアントキリングを目の当たりにしたと考えると、この試合がもたらすものは相当大きそう。
— 蓮 (@ha_suuuuuu) November 23, 2022
本田の解説めちゃくちゃ笑えるな。
— うす塩 (@gogo555consome) November 23, 2022
「完全オフサイドなのに、副審が違うよオフサイドじゃないよみたいな空気出してるのがわけわからん」は笑った。
#本田圭佑
#サッカー日本代表
本田圭佑の解説の通りに森保監督が采配振るってって最終的に勝っちゃって、本田圭佑が一喜一憂しちゃダメだって解説したあと森保監督が円陣で一喜一憂すんなって言うの、なんかウケた。
— 帽子ペンギン (@hatpenguinchin) November 23, 2022
まとめてみると、本田さんの解説は面白いという意見がとても多かったです。
解説として選手目線の意見を入れながらも、視聴者が思わず笑ってしまうようなトークもありました！
これから最低でも2試合は日本代表の試合があるので今後の本田さんの解説にも要注目ですね！！！
本田圭佑のトークが面白い理由3選
本田圭佑のトークが面白い理由を深掘りしていきたいと思います！
①サッカー初心者に対してもわかりやすい
ABEMAの本田圭佑さん、丁寧に解説しながら視聴者と同じようなところで感情的にもなっていて面白いし分かりやすい。初心者にはとってもありがたい…
— 山崎 怜奈 (@ymzkofficial) November 23, 2022
日本同点に追いついた！！！
#FIFAworldcup
本田さんの解説はサッカーを知っている人・知らない人に関わらず、安心して見れるよう分かりやすいという意見がとても多かったです！
また、選手のプレーや審判の裁定に対する熱のこもった感情的な解説も時折見せていたのが印象的でした！！
②選手の呼び方が斬新
解説・本田圭佑（36）の代表選手の呼び方
— re:さいたま (@ReSaitamasan2) November 23, 2022
長友佑都36→佑都
酒井宏樹32→宏樹
前田大然25→前田さん
伊東純也29→伊東さん
板倉滉25→板倉さん
伊藤洋輝23→伊藤さん
三笘薫25→三笘さん
冨安健洋24→冨安さん
田中碧24→田中さん
久保建英21→タケ#本田の解説 #日本代表 #daihyo #JPN
Abemaで本田圭佑さんの解説を聞いてたけど、一緒にやってた選手は「ユート」「マヤ」と名前呼び捨てなのに、若い選手は「堂安さん」「三苫さん」なのが面白かったです。
— しょうへい★わん🐶（ズンドコスケスケ入門者） (@shoheik) November 23, 2022
本田さんの解説では代表選手の名前を「前田さん」や「遠藤さん」などとさん付けで呼んでいたり、長友選手は「佑都」・久保建英選手は「タケ」などと呼び捨てで呼んだりしていました！
このような選手に対する呼び方の違いが今までの解説者にはない本田さん独特の味を出していたのだと思います。
③本音やタメ口が混ざった解説
本田圭佑さんの解説、選手にはかならずさん付けなのは流石やな。
— FCパンさん@【PKS】Infinite ∞ | cule歴30年 (@FCpansan) November 23, 2022
槙野氏にはタメ口でも、選手に対して敬意をはらっているところが素晴らしい。
サッカールールも曖昧だけど、本田圭佑の解説が本音すぎて聞いてて気持ちいいおもしろい
— 杉浦日向子🐰福祉×SaaS (@logzgroup_hnk) November 23, 2022
本田さんの解説は随所に本音やタメ口が混ざっており、見ていて気持ちがいい・視聴者を飽きさせない工夫がされていました。
また選手には敬意を払いつつも同じく解説を担当していた槇野氏にはタメ口であったり、審判の裁定に対してはストレートに意見を言っている一面もありました！
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