【衝撃】村上宗隆はバットの代わりに物干し竿を振っていた!

【衝撃】村上宗隆はバットの代わりに物干し竿

ヤクルトスワローズの不動の4番打者であり、日本人最多の56本塁打を記録した村上宗隆選手。

そんな村上選手ですが、幼少期~学生時代には物干し竿を振って練習していたというエピソードが話題になっています!

そこで今回は、

なぜ物干し竿で練習したのか?

ということについてまとめていきたいと思います!

目次

村上宗隆が物干し竿を振って練習していた

村上宗隆のスイングの原点

村上宗隆の父
引用:https://www.sanspo.com

調査の結果、村上選手がバットの代わりに物干し竿を使って練習していたきっかけは、父の公弥さんだそうです!

村上選手が物干し竿を振っていたのは幼稚園生のときから。

野球を始めたてのときに、大きく振ることを意識させていたそうです。

(引用:テレ朝ニュース)

村上宗隆が物干し竿で練習した理由

高橋由伸

公弥さんが村上選手に物干し竿をバットの代わりに振らせていた理由は高橋由伸氏が影響していました。

高橋由伸氏といえば、現役時代には天才的なバットコントロールを武器に巨人の黄金時代を築き、後に巨人の監督を努めた方です。

高橋氏は少年時代に物干し竿を使って練習していた時期があったそう。

村上選手はそんな高橋氏に憧れを抱き、物干し竿を振っていたのでしょう!

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